施設紹介

みなさま快適4段タワー

パブリックサウナ
オートロウリュ|オートブロワー|黙浴推奨

18名まで同時に入れる、ゆったり座面の4段型タワーサウナ。ベンチの位置による温度差で、サウナ初心者から上級者までお楽しみいただけます。さらなる目玉は福島区初となるオートロウリュ&ブロワー。パワフルかつ安定した熱波がもたらす、灼熱の爽快感と発汗にご期待ください。

深くやさしく包まれて

水風呂
水深110cm|こだわり軟水

どっぷり浸かれる水深110cmの浴槽。軟水をさらに軟水化した、肌にやさしい水質。チラー完備による安定した低水温。包み込まれるような水風呂体験が、質の高いととのいへと誘います。

贅沢な内気浴スペース

ととのいば
大型シーリングファン|1/fゆらぎ調光

空気を穏やかにかくはんする大型シーリングファンと、白昼夢のような1/fゆらぎ調光による、極上のととのい空間をご用意。ととのい難民防止のために、リラックスチェアを多数配置しています。

家族で仲間で親密ロウリュ

プライベート(貸切)サウナ
セルフロウリュ|専用水風呂|専用シャワー

家族やカップル、サウナー仲間で一緒に入れる最大4名までのサウナです。気兼ねなくセルフロウリュ。専用水風呂も抜かりなくチラー完備。ととのいスペースやドレッシングルームまでALL IN ONE!汗も会話もよどみなく流れる、スペシャルな時間をどうぞ。

サウナーたちのやどり木

バーカウンター
サ前サ後に|飲んで食べて

受付横に、小さなバーカウンターを設置。アルコールやソフトドリンク、簡単なお食事をご提供します。

店舗設計・デザイン
LUSTYdesign Inc.

ロケーションは都会と下町の顔を持ち合わせる街、野田。都会の香りを漂わせながらも、どこかノスタルジックな雰囲気が残る何とも不思議であり魅力的な街。一言で表すなら“ギャップの街”でしょうか。この“ギャップ”をわがまちサウナの空間にも反映すべくデザイン致しました。

昨今ブームのサウナ。ここ最近生まれたものではなく、日本では1957年に東京の銀座でオープンした施設が最初であり、発祥の地、フィンランドでは誕生は約2,000年前にまで遡ると言われています。

一昔前であれば日本のサウナは銭湯や温泉の付帯施設であり、言わば脇役的な存在という印象が強かったのではないでしょうか。空間自体もスタイリッシュにデザインされたものではなく、どこのサウナも似たような地味なものばかりでした。

わがまちサウナでは高級ホテルを思わせるようなラグジュアリー感漂う空間や近未来的でエッジの効いたインパクトのある空間など、これまでのサウナに対する一般的なイメージを払拭し、“ギャップ”を覚えるような空間に仕上げました。

そのような空間が野田と言う下町に存在する“ギャップ”。

あなたにも実際にわがまちサウナに足を運んで頂き、この“ギャップ”を体感し、ココロとカラダがととのう時間を過ごして頂きたい。

LUSTYdesign Inc. 代表取締役 大江俊輔

地のものを飲む 食べる 使う

わがまちサウナでは、地元野田にある商店とのコラボレーションをメインに、各地方のさまざまな企業とも協業を展開。
サウナというフィルターを通して見つけた「ローカルの魅力」をみなさまにお届けします。

  • ブースタードリンクの画像

    ブースタードリンク

    サウナの前に、ショットグラスでぐいっと一杯。ジンジャー&唐辛子ベースのドリンクが、サウナパフォーマンスを刺激的に向上させます。

  • ザととのいカンの画像

    ザととのいカン

    サウナ後の体とお口にぴったりの缶詰をセレクトしてお届け。ライトなサ飯にも、チルなアテにも、パカッとどうぞ。

  • ファームマフラーの画像

    ファームマフラー

    炎天下で働く農家さんと株式会社MILLEが共同開発した「ファームマフラー」を販売。薄くて軽いのに、驚きの吸水と速乾。サウナタオルの新定番です。